久しぶりの妄想的プレイ
約2週間ぶりの更新となってしまいました。
この間忙しかったものの、営みはいつものペースで…
前回のいつも通りのグッドな営みの翌々日。
久しぶりに妄想系。
マッサージ師とその客の人妻。
うつ伏せになったじょりーをマッサージする、エロマッサージ師。
最初は普通に、そして徐々に…
太ももをマッサージする指が時折あそこを触る。
「あっ、すいません、そこは…」
「脚の付け根と股関節をマッサージしますよ」
「あ、はい…」
股を少し開かせ、股関節をマッサージ。
指があそこに触れる回数が増す。
するとパンツの上からでも濡れているのがわかるほどになっている。
「だいぶ凝ってますね」
「そうですか…」
「ほらここがこんなになってますよ」
と言って、あそこをなぞる。
「あっ、だめ、そこは困ります。」
「大丈夫、全身特別なマッサージをしてあげますよ」
そうして後ろから、両乳をもむ。
「あん、そんな…」
乳首をつまみながら「気持ちいいでしょ?」
「…はい…」
パンツの中に指を入れ、おしりの割れ目から指を這わしていくと、そこは予想以上に潤っている。
「こんなに濡れちゃいましたね」
「あっ、ごめんなさい…」
そのまま指をのばしてゆき、中指でクリちゃんをマッサージ。
「あー、だめー」
「だめなの?指入れてほしい?」
「入れて、お願い」
クリちゃんをマッサージしながら、親指をたっぷり潤っている園へ。
「あっ…いい、これいい…」
そのまま親指で中をかきまぜていると、
「気持ちよくなってきちゃった、もっとして」
と起き上がろうとするので、一旦パンツから手を抜き、パンツを脱がす。
するとたちひざの格好になり、おっぱいを出し、
「乳首なめて」
乳首を舐めながら、あそこに指を入れる。
じょりーは自分でくりちゃんをいじる。
その動きは共に激しくなり、
「きもちいいー、あーぁ、いっちゃう、イクっ」
と胸元にとむを抱きしめながら、昇天。
そしてそのまま座った状態で合体。
それから正常位に移行し、再びじょりーが昇天
したところで、
「かけて、いっぱいかけて」
というじょりーの上着をはだけた胸元へ発射
。
「こんなマッサージ師いたら、すぐ濡れちゃうんじゃない」
「そんなことないよ。」
「だってすんごく濡れてたぞ」
「うん、感じちゃった」
やっぱ妄想プレイは効果てき面です。
この間忙しかったものの、営みはいつものペースで…
前回のいつも通りのグッドな営みの翌々日。
久しぶりに妄想系。
マッサージ師とその客の人妻。
うつ伏せになったじょりーをマッサージする、エロマッサージ師。
最初は普通に、そして徐々に…
太ももをマッサージする指が時折あそこを触る。
「あっ、すいません、そこは…」
「脚の付け根と股関節をマッサージしますよ」
「あ、はい…」
股を少し開かせ、股関節をマッサージ。
指があそこに触れる回数が増す。
するとパンツの上からでも濡れているのがわかるほどになっている。
「だいぶ凝ってますね」
「そうですか…」
「ほらここがこんなになってますよ」
と言って、あそこをなぞる。
「あっ、だめ、そこは困ります。」
「大丈夫、全身特別なマッサージをしてあげますよ」
そうして後ろから、両乳をもむ。
「あん、そんな…」
乳首をつまみながら「気持ちいいでしょ?」
「…はい…」
パンツの中に指を入れ、おしりの割れ目から指を這わしていくと、そこは予想以上に潤っている。
「こんなに濡れちゃいましたね」
「あっ、ごめんなさい…」
そのまま指をのばしてゆき、中指でクリちゃんをマッサージ。
「あー、だめー」
「だめなの?指入れてほしい?」
「入れて、お願い」
クリちゃんをマッサージしながら、親指をたっぷり潤っている園へ。
「あっ…いい、これいい…」
そのまま親指で中をかきまぜていると、
「気持ちよくなってきちゃった、もっとして」
と起き上がろうとするので、一旦パンツから手を抜き、パンツを脱がす。
するとたちひざの格好になり、おっぱいを出し、
「乳首なめて」
乳首を舐めながら、あそこに指を入れる。
じょりーは自分でくりちゃんをいじる。
その動きは共に激しくなり、
「きもちいいー、あーぁ、いっちゃう、イクっ」
と胸元にとむを抱きしめながら、昇天。

そしてそのまま座った状態で合体。
それから正常位に移行し、再びじょりーが昇天

「かけて、いっぱいかけて」
というじょりーの上着をはだけた胸元へ発射

「こんなマッサージ師いたら、すぐ濡れちゃうんじゃない」
「そんなことないよ。」
「だってすんごく濡れてたぞ」
「うん、感じちゃった」
やっぱ妄想プレイは効果てき面です。
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